お金を学ぶことが未来をゆたかにする近道です




スポンサードリンク

お金の勉強 投資の勉強

投資信託とは?初心者でもわかる投資信託のしくみ♪

更新日:

投資信託とは?

投資信託は誰でも簡単に始めることができるので投資の中でも初心者向けとも言われます。

そうは言っても投資信託は商品として非常に特色のある仕組みです。

投資信託を始めるのであれば、しくみやタイプ、必要なコスト、そして、メリットやリスクをしっかりと把握しておくことは投資をする上で大前提です!

今回は投資信託について初心者の方でもわかりやすく大解剖していきます\(^o^)/

投資信託のしくみ

投資信託とは、多くの投資家から資金を集めて、まとまった資金を専門家の管理のもとで運用しよう!という仕組みです♪

個人が100万円の資金で投資をはじめよう!と思っても、100万円という資金では限られた銘柄や少しの銘柄しか買えません(T_T)

しかし、もし100人の人が各々100万円出し合って投資をするとなると資金も一気に1億円に増えますΣ(゚Д゚)

 

1億円を元手に投資することを考えてみましょう!

1億円あれば個人の資金100万円の時より多くの銘柄をたくさん購入することができます。

もちろん、そもそも資金100万円では購入できない銘柄を買うこともできます。

 

投資信託の大きな特徴は、この様に複数の人がお金を出し合って資産運用をする仕組みのことです♪

 

たくさんの投資家から資金を集めて投資を行うので運用益はそれぞれの人が投資した額に応じて分配されます。

投資信託とはこのような仕組みが商品になったもの。そう考えるとわかりやすかな?と思います。

商品なので実際の運用は専門家の管理の元で行われます。

【投資信託のしくみ】

 

 

 

 

 

 

 ※引用:投資信託協会

投資信託の用語

受益者

投資家のこと。運用益を受け取るもののこと。

販売会社

証券会社や銀行のこと。投資信託の販売や換金、分配金や償還金の支払いを行う者。

委託者

投資信託委託会社という信託財産の運用を指図する会社。信託銀行との契約により、受益証券の募集と発行をし、目論見書や運用報告書を作成する。

受託者

信託銀行のこと。契約に基づいて投資家から集めた資金を信託財産として保管と管理を行う。また、投資信託委託会社(受託者)からの指図に基づいて運用を実施する。

 

投資信託の用語を学ぶことで、投資信託は「販売する会社」と「運用・管理する会社」「運用を指示する会社」と3つが絡んでいるんですね。

そして、良くできた仕組みだと感じるのは、投資家から集めたお金を直接的な意思で動かすことはどこの会社も出来ない。ということ。

要するにお金が不正に流用されない仕組みが作り上げられているということですね!

投資信託は資産管理の安全性が高い。とい言われることに納得です♪

投資信託のコスト

投資信託にも、もちろんコストは必要です。

どのようなコストがあるのか見ていきましょう!

販売手数料

販売手数料とは、販売会社が投資信託を販売する際に、投資家から受け取る手数料のことです。購入時に投資信託の代金とは別に支払うのが一般的で、販売会社によって金額が異なります。また、販売手数料を無料にしているノーロードファンドというものもあります。

信託報酬

投資信託を保有している間、投資信託の運用や管理サービスに対して、販売会社、委託者、受託者が受け取る報酬のこと。

信託報酬は信託財産の中から一定の割合を自動的に差し引かれる仕組みになっており、信託報酬は受け取る者によって区別されています。

委託者報酬:信託報酬の中から委託者が受け取る手数料

代行手数料:委託者報酬の中から委託者が販売会社に支払う事務手数料

受託報酬:信託者報酬の中から受託者が受け取る手数料

信託財産留保額

投資信託を解約する時に発生する手数料のこと。

投資信託は複数の投資家から資金を集めて運用しています。もし、一人の投資家が解約するとなると、その投資家へ支払う資産を現金化するために投資信託内の株式や債券を売却する必要があります。売却には手数料などが発生するので、その手数料をそのまま他の投資家に負担させると不平等になります。そのために解約代金から「信託財産留保額」を差し引くことで解釈者の負担になるようになっています。

投資信託のメリットとデメリット

投資信託にもメリットとデメリットがあります。

しっかりと両方を把握することで、投資信託についてしっかり理解しておきましょう♪

投資信託のメリット

  • 少額から投資することが可能
    • 投資信託は1万円や5千円といった少ない資金でも投資を始めることが可能です。
    • 多くの投資家から運用資金を集めるので、1人1人は少額で有価証券への投資が可能になる。
  • 専門家による運用で投資ができる
    • 運用の専門家がファンドを運用している。
    • 個人投資家と比べて知識や情報の量と質が違う
  • 分散投資で資産の安全性も高い
    • 複数銘柄への投資に参加することが可能
  • 資産保管の安全性が高い
    • 投資信託の財産は分別管理によって信託銀行に保管されている。
    • 販売会社で貼る証券会社や銀行、運用を行う投資信託会社がはんたんしても信託財産は影響を受けない。
    • 信託銀行が破綻したとしても、信託財産は強制執行や差し押さえ等の対象外のため信託銀行固有の財産とは区別して管理されているので安全
  • 個人が銘柄把握や運用をしないので、時間コストが削減できる
    • 自分で銘柄選択をしたり運用をしたりする必要がないので時間的なコストがかからない。

投資信託のリスク

  • 価格変動リスク、為替変動リスク
    • 元本や分配金が必ずしも保証されているものではない。
    • 株式や不動産は経済状況や市場動向によって価格は変動します。為替変動により投資元本の目減りが起こる可能性もあります。
  • カントリーリスク
    • 投資先の国の政治や経済の状況を加味した投資リスクのこと
    • 一般的には新興国ではリスクが高く、リスクが高い分、利回りも高い。
  • その他のリスク
    • 金利のリスクや発行体の信用リスク、流動性のリスクなどもあります。

まとめ

投資信託について、少しは理解できましたでしょうか?

株式や債券とは違い、少し独特な複雑な作りではありますが、その分安全性や投資家個人にかかる負担は少ないと言えるのではないでしょうか。

これまで全く投資をしたことがない。という人は株式やFX、マンション投資などいろいろありますが、投資信託も選択肢の1つとして考えてみてはいかがでしょうか?

 

さて次回は、投資信託の分類についてお話していきます。

今回も、最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m

スポンサードリンク


スポンサードリンク


-お金の勉強, 投資の勉強

Copyright© お金のゼミナール AstonishFactory , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.